金融関係への転職にはファイナンシャルプランナーくらいとっておきたい

金融関係への転職にはファイナンシャルプランナーくらいとっておきたい

 

 

 資格取得を前面に打ち出している通信教育大手のユーキャンが実施した資格取得に関する調査によると、2014年は金融と密接な関連のあるファイナンシャルプランナーを取得すると良いと考える人が多いようです。
 この調査は転職と資格の関係に焦点を当てたわけではありませんが、転職するなら資格があった方が良いとはよく言われること。つまり、ファイナンシャルプランナーは転職の際にあった方が良い資格と考えられます。

 

金融関係なら持っていて当然ともいえるFP

 この調査によると、2014年に武器となるのはどの資格だと考えるかを男女別にみた場合、2位以下は異なる資格が選ばれているのに対し、ファイナンシャルプランナーはともに1位という結果が出ています。

 

 これは先行き不透明な時代だけに、お金に絡む資格が生きる場面が多いと感じられているのでしょうね。金融の仕事をしている人なら持っていて当たり前といわれるのかも知れません。
 ただ、そうなると持っていないことが不利になるだけであり、持っていたからといって転職に有利になるとは言い切れない部分もでてきます。

 

資格よりも実務経験というけれど

 どの業界、どの資格でもいえることですが、資格を持っているというだけでは大きな武器にはなりにくいものです。それを実際の業務でどこまで有効活用できるかが問題であり、資格証が実務を処理してくれるわけではありませんからね。

 

 とはいえ、一定の能力・知識があることを証明してくれるのが資格ですし、実務経験がない人ならば資格くらい持っていないと余計に厳しくなります。やはり資格は重要なものなんですね。

 

ファイナンシャルプランナーは金融以外の仕事でも役に立つ

 転職先が金融関係ではなかったとしても、ファイナンシャルプランナーは十分活用可能です。いろいろな場面でお金にまつわる相談事もありますからね。男女ともに1位に選んでいるのも、そうした世の中の実情を考慮した結果といえそうです。

 

 転職で金融を目指すなら、ファイナンシャルプランナー以外にも日商簿記や社会保険労務士、行政書士なども考えたいところです。もっと直接的な武器となると、ピンポイントで証券外務員や銀行業務検定などもあります。

 

 これらの資格をとった上で、実務で使えるレベルであれば有利に運べる可能性は高そうです。

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