金融業といっても、中身は三者三様

金融業といっても、中身は三者三様

 

 

 金融業と一口に言っても、銀行か証券会社か、保険会社かなどによって仕事は大きく異なります。ノルマが厳しい保険会社は比較的離職率が激しく、その分転職案件を探すのにそれほど時間は要りません。

 

 以前保険会社の外交員として働いていたなど、コミュニュケーション能力が高い女性であれば、保険会社からのオファーも多数あります。ですが、一方の銀行や証券会社はそれと比べれば転職案件は少なくなります。

 

銀行への転職を目指すなら

 

 一般に年収が高い金融業。その中でも特に人気が高く採用人数の全体数が多い銀行の転職についてみてみましょう。応募の前には、まずJICCやCICで自分の信用情報調査(有料)をすることをおすすめします。

 

銀行への転職必勝ポイント

  • 金融系に強い転職支援サイト・エージェントを活用する。
  • コネクションがあれば積極的に利用する。
  • 保険会社や証券会社勤務中に銀行業務検定試験に合格しておく。

 

 

信用が第一の業界

 

 銀行に転職したいと思ったら、まず第一に信用です。これまでクレジットやローンで滞納したことはないか、破産宣告をしたことはないか、近親者に犯罪者や金銭感覚が荒れている人はいないか、借金を抱えていないか、連帯保証人になっていないか等々について、すべて「NO」と言えることが大切です。

 

 延滞経験者でも最終的には完済して、その後5年以上経過していて、その後延滞がなければふつうは時効扱いとなり問われないことになっていますが、やはり複数の延滞歴があっては致命的です。

 

 銀行は新聞等で大々的に職員募集を掛けることが少ない業界のひとつですから、金融系に強い転職支援サイト等を利用するのが得策です。

 

 

まとめ

 

 金融機関は全業界の中で平均年収が高い分人気がありますが、入社当時は営業マンとして従事することが多い業界です。更にその営業は、数ある営業の中でも非常にノルマ色の濃い業界ですから、ストレスに耐え得る忍耐力と銀行マンになるという強い信念が不可欠です。

 

 また転勤も多く、家族持ちであれば単身赴任も覚悟の上でなければなりません。ドラマなどの影響を受け、単なる憧れ気分ではとても続くものではありません。

 

 自分は何故銀行で働きたいのか、そこで何をしたいのか、三年後、十年後にはどんな銀行マンになっているのかが明確に自分の頭に描けることが必要です。特にこの業界、生半可ではとても勤まらないということを肝に銘じて転職に臨むことです。

 

 

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